ここで書いているのは、出来事やイベントの報告だけじゃありません。
ふと思ったこと、誰かとの会話から生まれた気づき、
この場所に集まる人たちへの感謝ーーそんな、ちょっとしたこと。
特別な文章じゃないけれど、ありのままの心を更新しています。
目的をもった「まっすぐな想い」と「遊びごころ」が動き出す。
遊休スペースが、人の心をつなぐ場所に変わるとき、景色は静かに変わり始める。
こんぺいとうは、「自ら」を尊重し、それぞれの想いを形にするコミュニティを運営しています。
目的をもった
「まっすぐな想い」と
「遊びごころ」が動き出す。
遊休スペースが、
人の心をつなぐ場所に変わるとき、
景色は静かに変わり始める。
こんぺいとうは、
「自ら」を尊重し、
それぞれの想いを形にする
コミュニティを運営しています。
ここで書いているのは、出来事やイベントの報告だけじゃありません。
ふと思ったこと、誰かとの会話から生まれた気づき、
この場所に集まる人たちへの感謝ーーそんな、ちょっとしたこと。
特別な文章じゃないけれど、ありのままの心を更新しています。
「こんぺいとう」は、共感いただける投資家を募集しています。未来を担う若者たちへ投資し、成長の機会を提供しています。
私たちは、経済的メリットだけではなく、精神的な充足や地域社会への貢献を重んじる方々との共創を強く望んでいます。
同じ想いを持つ投資家の皆様が、それぞれのかたちでご参加くださることを、心よりお待ちしています。
土地や建物、空きスペースのご提供
運営資金の一部支援・サポート
OA機器、家具、遊具などのご提供
企業経験やクリエイティブスキルのシェア
私たちは、地域に根ざしたコミュニティとして、開業を目指す方々を応援しています。
すでに、開業しやすい環境と、人が集う土台が整っており、志と想いを持つ方を伴走します。
しかし、ひとりひとりに誠実に向き合いたいからこそ、扉は誰にでも開かれているわけではありません。
この場を活かし、自らの想いを、自らの手でかたちにしたい方のご相談をお待ちしております。
あなたの一歩目を応援
熱意を尊重します
運営施設の提供・改装相談も可
地域戦略や各種クリエイティブ制作
「こんぺいとう」は、起業や開業はもちろん、すべての"自ら"を応援し、地域の皆様に親しまれるコミュニティ施設を目指しています。
個人利用から事務所としての利用まで、幅広い用途に対応しています。
ぜひ、この場所であたらしい時間をお過ごしください。
単発・定期利用どちらもOK
登記・郵便受取も対応可能
自宅ではない作業スペースを求める方に
ユニークなトレーニング設備を完備
植松ベースⅡは、「こんぺいとう」が運営する施設のモデルケース第一号です。
ここでは、日々たくさんの素敵な出来事が生まれています。
その様子を、少しだけご紹介します。
| 施設名 | 植松ベースⅡ |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県牧之原市静波282-1 |
| 電話番号 | 080-6985-6336 |
| 営業時間 | 9:00~18:00 |
| 設備 |
・リラクゼーション室 ・自習室 ・多目的室(壁面鏡完備) ・シャワー室 ・ボルダリング、サンドバッグ、ランニングマシーン他 |
| 駐車場 | 8台 |
「スペース造ったから興味あったら来てよ」――そんな一言から、もう8年。
集客は任せてと言っていただき、不安もありましたが、前へ進もうとする姿勢と地元の方がいてくださる安心感で、ここまで歩んでくることができました。
おためしの3日間はすぐに満席に。そこからご紹介もいただき、今ではすっかりこの場所が私の居場所になっています。塾の学生さんとの交流など、世代を越えたつながりが生まれ、この場の大切さを日々感じています。
「自ら」をテーマに、テキストを用いた塾兼自習室を運営しています。
良知さんからコミュニティを作りたいというお話をいただき、この場所を子どもたちがふれあい、学ぶ気持ちを育める環境にしました。
「植松ベースⅡ」は、もともとは旧榛原町で「井筒屋駐車場」として親しまれてきた場所です。
それがカタチを変え、地域に再び活用されていることに、深い感慨を覚えています。
住まいるホームは、地域密着をモットーに歩んできました。
25年を超え地域企業を目指し、
地域を考える仲間を増やしたく、
平成30年に地域コミュニティ施設づくり「起業こんぺいとう」を旗揚げしました。
地域と共に生きていく。
地域から学び、少しでも支えになってほしい。
そんな願いがこもっています。
住まいるホームは、
地域密着をモットーに
歩んできました。
25年を超え地域企業を目指し、
地域を考える仲間を増やしたく、
平成30年に
地域コミュニティ施設づくり
「起業こんぺいとう」を
旗揚げしました。
地域と共に生きていく。
地域から学び、
少しでも支えになってほしい。
そんな願いがこもっています。